Wednesday, March 16, 2011

ラジオのポッドキャスト  V.2

KアンドJのラジオ!まずこの歌の最後が出てくる
http://www.youtube.com/watch?v=I4kfqCBZLyc

フリオ:はいい、終わりました。ウルフルズ の 大阪ストラット!

スイナー::楽しかったですね!。。。あ、今あの時ですね。

フリオ:ウワー、あの時ですか!?

スイナーとフリオ:JアンドKの社会に関わろう番組!

フリオ:このばんぐみで私たちは社会的な問題と解決についてはなしま〜す。

スイナー:今週のトピックは。。。擬似現実と現実逃避という難題です!テクノロジーに巻き込まれた現代世界には、現実社会を拒んで、想像世界に住む人の数が増えています。この状況のたてよこを見ましょう!

フリオ:現実から逃れて、別の現実を選ぶといえばひきこもり、最近僕は引きこもりについての本を読みました。。。

スイナー:引きこもりですか。引きもりというのはどういうことでしょう?

フリオ:引きこもりというのは自宅にひきこもって、会社や学校に行かず、家族以外の社会生活がないという人です。引きこもりは一般に他の人に会ったり家を出ることを避けます。

スイナー:あ、聞いたことあります。それはニートと関係あることですか?無職、不登校の人とか?

フリオ:うん、そうです。

スイナー:悲しいですね。。。でも、どうしていつでも家の中にいるんでしょうか?心の病気ですか?

フリオ:さああ。。。それは難しい。心の病気だとは言いにくいです。実はこういう現象は日本以外に他の国にはないと言われています。DSMIVこのような症状が出てこないだから。薬は役に立たなくて、本当の原因は周囲からくると書いてあります。色々な圧力がある、家族から愛情がないとの現象が見 られます。

すいナー:前の現実を逃れることとの関係はなんでしょう?

フリオ:時々人は現実は良くないとか面白くないとか別の擬似現実に入ることがあるんです。その擬似現実はもっと面白い、不安なことがないので本当の現実を避けて擬似現実 の方に入ってしまいます。引きこもりの場合は大体社会の圧力を避けるために社会から出ます。例えば、多くの人は。。。学校でいじめられるし、高校に入れな いし、卒業した後で仕事が見つからないし。。。こういう社会的問題のせいで引きこもりになることは珍しくない。引きこもりは時間が止まった世界で、不安なこ とをさけるので、こういう生活、こういう現実を選びます。

スイナー:でもその擬似現実の中で何をするでしょう?

フリオ:そうですね。。。一人でできることですな。色々がありますが、面白い趣味がある引きこもりもいます。たとえば、その本の中に出てきた引きこもりの一人のはおもちゃやモデルなどをつくるんです。一般の趣味はテレビを見たり、新聞を読んだり。。。

スイナー:ラジオを。。。聞いたり。。。

フリオ:。。。かも。。。しれません。

スイナー:じゃ。。。ね、聞いている聴取者、意見などありませんか?

フリオ:どうぞ電話してください!意見、解決、など、言ってください。ぜひ皆さんの意見を聞かせてください!
ーーーーー
そして、聴取者(ちょうしゅしゃ)が電話しています。

ー>聴取者の声に変わる

こんばんわ。先の話について、
私にとってゲームと関係があることだと思います。今ゲームをする人間が多くなってきて、ゲームと関係がある問題を見て、聞いたことがあります。
現代にはたくさんの人々の生活が忙しく、苦しくなってきてしまいました。例えば、長い作業時間、入学試験、家族の関係が弱くなることなどの問題が増えているようです。その問題のせいで、現実の世界の問題から逃れるように疑似現実の世界に退避する人間も増えているようです。

現実には色々な問題や失敗があるけど、疑似現実には生活の問題を思わずに他の人生を暮らせるようになります。人生の問題から逃れられるからこそ最近ゲームが人気になったと思います。

しかし遊びすぎると危険です。仕事や学校を無視すればうまくいかない可能性があります。そしてうまくいかないと失敗を忘れるためにもっとゲームの世界に退避するかもしれません。サイクルになります。問題があるからゲームの世界に退避するのに、退避したからこそ新しい問題が起こります。その新しい問題を忘れるためにもっと遊ぶと。。。

ゲームを遊ぶのは悪いわけではありません。しかしゲームの中毒があったら大きい問題になれます。一番いい解答は退避しないで問題に直面するのだと思います。

スウィナー:ああ、もっともな意見ですね。電話してくださって、ありがとう!ゲームと関係ある問題と言えば、ある有名な事件が思い浮かびます。。。

フリオ:ええっ。それは何でしょ?

スウィナー:去年のことです。韓国では、PRIUSというMMORPG。。。え~~と、それは多人数同時参加型オンラインゲームということで。。。をしながら、カップルは自分の赤ちゃんを死なせてしまいました。

フリオ:何?!赤ちゃんが死んでしまいました?どうして?

スウィナー:そのカップルは毎日ネットカフェに行って、ゲームをしながら12時間ぐらいすごしました。赤ちゃんをアパートに残して、食べ物などをやることまでわすれてしまったんです。
ソウルの学者のダエ・キュン先生のよると、そのカップルが現実と擬似現実の限界がわからなくなってきてしまいました。現実の仕事のかわりにゲームを毎日して、ゲームで育てた赤ちゃんを本物の赤ちゃんのかわりに愛しました。擬似現実の赤ちゃんを大切にしたという理由で、アパートにいる赤ちゃんを育てなかったことにたいして罪の意識を感じませんでした。

フリオ:ひどすぎますよ!それを聞いたら、擬似現実は本当に悪影響をあたえるんじゃないと思います。

スウィナー:それはそうですけど、聴取者さんは問題をよく指摘しました。「擬似現実は人間関係を倒すあく影響」とか、「現実を避けている人は社会にとって無駄な存在」などというひどい勘違いをテレビーでよく見ます。しかし、フリオさんが言った通り、引きこもりという人は悪い人なんかじゃないし、実際に優しくて創作的です。擬似現実もぜったいに悪いことではありません。ストレスが一杯ある生活の一部として、ゲームとかインタネットとかいい趣味になれます。ゲームなどでも友達を作れるから、社会から退避することだなんて必ずしも言えません。

実は、本当の問題は中毒になった人です。知らないうちに、ある人たちは擬似現実に頼りすぎ始めます。それは人間関係と人の健康にとってあぶないです。擬似現実はどんなにたのしくても、私たちは現実世界に存在していることを____だめです。

フリオ:そうですね。実は、現実を避ける人を助けることは難しいんですが、重要です。自分でどうすればいいでしょうか?まずは、自分の常習を時々チェックして下さい。あなたにとって、擬似現実はまだただの楽しい趣味ですか?もし、「インタネットにでなくなる」、「現実の世界から逃げたい」、「擬似現実の義務が多すぎて、生活のめんどうになっていく」というような気がしたら、擬似現実をしばらく止めて、一助を探したほうがよいです。インタネットの友達でも現実に知っている人でも、擬似現実の中毒になっていくそうだと思うなら、問題に直面して、その人を助けてください。

スウィナー:もっとしりたい場合は、KアンドJラジオをチェックしてくださいね。

フリオとスウィナー:一緒に、擬似現実世界を楽しい世界として守りましょう!

(プレーhttp://www.youtube.com/watch?v=phhe7uigsGE)

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