Monday, March 7, 2011

ラジオのポッドキャスト

KアンドJのラジオ!まずこの歌の最後が出てくる

http://www.youtube.com/watch?v=I4kfqCBZLyc

フリオ:はいい、終わった。それはウルフルズ 大阪ストラット!

スイナー:楽しかった!。。。あ、今その時だね。

フリオ:ウワ、そのときですか!?

スイナーとフリオ:JアンドKの社会を関わろう番組!

フリオ:私たちは社会的な問題と解決についてを話す。

スイナー:今週のトピックは。。。




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フリオ:現実を逃れて、別の現実を選ぶといえば、最近僕は引きこもりについての本を読んでいる。

スイナー:引きもりというのはどういうことでしょう?

フリオ:引きこもりというのは自宅にひきこもって、会社や学校に行かず、家族以外社会生活がないという人だ。引きこもりは一般に他の人と家を出ることを避ける。

スイナー:あ、聞いたことある。それはニートと関係がある?無職、不登校する人とか?

フリオ:うん、そうですね。

スイナー:悲しいね。。。でも、どうしていつでも家の中にいる?精神病ですか?

フリオ:さああ。。。それは難しい。精神病だとは言いにくいだ。実はこういう現象は日本の以外に他の国にないと言われている。DSMIVこのような症状が出てこないだから。薬はなにもできなくて、本当の原因は周囲からくると書いてある。色々な圧力があって、家族から愛情をもらわなったらこの現象が見える。

すいナー:前の現実を逃れることと関係はなんでしょう?

フリオ:スイナーさんが言ったとおり、時々人は本物の現実は良くないか面白くないか別の擬似現実に入ることがある。その擬似現実はもっと面白い、不安なことがないのでほんとの現実を避けて擬似現実の方に入ってしまう。引きこもりの場合は大体社会の圧力を避けるために社会から引き込む。例えば、多くの人は。。。学校でいじめられたとか、高校に入れないとか、卒業した後で仕事が見つけないなど。。。こういう社会的問題のせいで引きこもりになることは珍しくない。引きこもりは時間が進まないで、不安なことを会わないで、こういう生活、こういう現実を選ぶ。

スイナー:でもその現実の中になにをするでしょう?

フリオ:そうですね。。。色々な一人でできることだな。面白い趣味がある引きこもりもいる。たとえば、その本の中に出てきた引きこもり一人のはおもちゃやモデルなどをつくるのだ。一般の趣味はテレビを見たり、新聞を読んだり。。。

スイナー:ラジオを。。。聞いたり。。。

フリオ:。。。かもう。。。しれない

スイナー:じゃ。。。ね、聞いている聴取者、意見などありませんか?

フリオ:どぞ電話してください!意見、解決、話、言ってください。私たちは知りたいから!

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そして、聴取者(ちょうしゅしゃ)が電話しています。

ー>聴取者の声に変わる

こんばんわ。先の話について、
私とってゲームに関係があると思います。今ゲームを遊ぶ人間が多くなって、ゲームに関係がある問題を見て、聞いたことがあります。
現代にたくさんの人々の生活が忙しく、苦しくなってしまいました。例えば、長い作業時間、入学試験、家族の関係が弱くなることなどの問題が増えているようです。その問題のせいで、現実の世界の問題から逃れるように疑似現実の世界に退避する人間も増えているようです。

現実には色々な問題や失敗があるけど、疑似現実には生活の問題を思わずに他の人生を暮らせるようになります。人生の問題から逃れられるからこそ最近ゲームが人気になったと思います。

しかし遊びすぎると危険です。仕事や学校を無視すればうまくいかない可能性があります。そしてうまくいかないと失敗を忘れるためにもっとゲームの世界に退避するかもしれません。サイクルになります。問題があるからゲームの世界に退避するのに、退避したからこそ新しい問題が起こります。その新しい問題を忘れるためにもっと遊ぶと。。。

ゲームを遊ぶのは悪いわけではありません。しかしゲームの中毒があったら大きい問題になることができます。一番いい解答は退避しないで問題に直面するのだと思います。



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