KアンドJのラジオ!まずこの歌の最後が出てくる
http://www.youtube.com/watch?v=I4kfqCBZLyc
フリオ:はいい、終わった。それはウルフルズ の 大阪ストラット!
スイナー:楽しかった!。。。あ、今その時だね。
フリオ:ウワ、そのときですか!?
スイナーとフリオ:JアンドKの社会を関わろう番組!
フリオ:私たちは社会的な問題と解決についてを話す。
スイナー:今週のトピックは。。。
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フリオ:現実を逃れて、別の現実を選ぶといえば、最近僕は引きこもりについての本を読んでいる。
スイナー:引きもりというのはどういうことでしょう?
フリオ:引きこもりというのは自宅にひきこもって、会社や学校に行かず、家族以外社会生活がないという人だ。引きこもりは一般に他の人と家を出ることを避ける。
スイナー:あ、聞いたことある。それはニートと関係がある?無職、不登校する人とか?
フリオ:うん、そうですね。
スイナー:悲しいね。。。でも、どうしていつでも家の中にいる?精神病ですか?
フリオ:さああ。。。それは難しい。精神病だとは言いにくいだ。実はこういう現象は日本の以外に他の国にないと言われている。DSMIVこのような症状が出てこないだから。薬はなにもできなくて、本当の原因は周囲からくると書いてある。色々な圧力があって、家族から愛情をもらわなったらこの現象が見える。
すいナー:前の現実を逃れることと関係はなんでしょう?
フリオ:スイナーさんが言ったとおり、時々人は本物の現実は良くないか面白くないか別の擬似現実に入ることがある。その擬似現実はもっと面白い、不安なことがないのでほんとの現実を避けて擬似現実の方に入ってしまう。引きこもりの場合は大体社会の圧力を避けるために社会から引き込む。例えば、多くの人は。。。学校でいじめられたとか、高校に入れないとか、卒業した後で仕事が見つけないなど。。。こういう社会的問題のせいで引きこもりになることは珍しくない。引きこもりは時間が進まないで、不安なことを会わないで、こういう生活、こういう現実を選ぶ。
スイナー:でもその現実の中になにをするでしょう?
フリオ:そうですね。。。色々な一人でできることだな。面白い趣味がある引きこもりもいる。たとえば、その本の中に出てきた引きこもり一人のはおもちゃやモデルなどをつくるのだ。一般の趣味はテレビを見たり、新聞を読んだり。。。
スイナー:ラジオを。。。聞いたり。。。
フリオ:。。。かもう。。。しれない
スイナー:じゃ。。。ね、聞いている聴取者、意見などありませんか?
フリオ:どぞ電話してください!意見、解決、話、言ってください。私たちは知りたいから!
ーーーーーそして、聴取者(ちょうしゅしゃ)が電話しています。
ー>聴取者の声に変わる
こんばんわ。先の話について、
現代にたくさんの人々の生活が忙しく、
現実には色々な問題や失敗があるけど、
しかし遊びすぎると危険です。
ゲームを遊ぶのは悪いわけではありません。
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