Saturday, April 30, 2011

フリオのおまけポスト 二

現実から出て、擬似現実の方に入る人はもちろん引きこもりかビデオゲームをする人だけではないんです。もう一度アニメの例を使いますが、くらげ姫というアニメで色々なNEETや擬似現実ですんでいる人が出てきます。ツキミという主人公はくらげが大好きな女の子。子供の時母が病気で死んでしまいました。その後、ツキミはくらげマニアになった。いつもくらげについての本を読んで、すばらしいくらげの絵を描く。母のことを思い出して悲しくなる時にツキミはくらげを見に行って元気になる。ツキミは本当の仕事がないので父のお金で他のNEETとアパートで住んでいます。ツキミの擬似現実は悲しいことを避けてくらげを考えるだけの世界に入るということです。ツキミのようにルームメイトと他キャラクタはいろいろな自分で擬似現実にすんでいます。たとえば、ひとりの男性は歌手の母の思い出を大事にして女装趣味をしている。

それで、どうぞくらげ姫を見てみてください。悲しいことがありますが、ほとんどすごく面白くてロマンチックな番組ですよ。

http://www.youtube.com/watch?v=LiUw82l6cuw

Tuesday, April 19, 2011

フリオのおまけポスト

引きこもりといえば。。。NHKにようこそ!引きこもりに津にてのアニメだ。主人公はさとうという二十二歳のひきこもり。さとうは引きこもりの悪いイメージを完璧にだいひょうしているのだ。さとうは仕事を探しないで、自分の小さなアパートで一人ですんで、テレビを見て、インターネットを使って、家からでることをさける。こういう風に暮らす。また、さとうは自分がダメな人間になったことがよく分かるのに、「他の人と周囲のことのせいだ!」という考え方がある。もちろん、われわれの研究によるとその可能性があるが、さとうの場合は理論的に考えない人だ。たとえば、さとうは色々な陰謀説を作って、早く信じるようになる。一番さとうが作った陰謀説は「NHKはアニメとか美人で人をおたくに変化させる!そのおたくはすぐにひきこもりになる。そのため、NHKというのは:日本・引きこもり・協会だ!」。さとうは自分の失敗を見ないで、おかしい陰謀説のせいにする。
ある日、みさきという女子がさとうの生活にきゅうにはいた!みさきの方は若いが、さとうの引きこもり生活を分かるようになった後、さとうを魂を入れ替えることをみたがる。さとうを応援するつりそうだ!でもどうやって?見てみてください!
http://www.youtube.com/watch?v=qcjLT-EOrPA&feature=related